2019年12月15日(日) 14:00開演
会場:トッパンホール
モーツァルト(ブロムハート編):パルティア 変ロ長調 K.370a
ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調
シューベルト(マーラー編):弦楽四重奏第14曲 ニ短調 D810「死と乙女」(弦楽合奏版)
指揮者がいないオーケストラ、東京アカデミーオーケストラ(TAO)の定期演奏会でした。
世界中の著名な演奏家が愛する素晴らしい「トッパンホール」をお借りして、貴重な時間を過ごさせていただきました。
今回、私はモーツァルト(ブロムハート編)の「パルティア 変ロ長調 K.370a」に出演しました。
“グラン・パルティータ”で親しまれているあの名曲が、八重奏にアレンジされた版です。
13人分のパートを8人で演奏するので、一人ひとりの負荷がやや増していましたが…笑
信頼できる仲間と多くの時間を共に過ごし、練習を重ねることで
音楽の深みを味わうことができた気がします。
東京アカデミーオーケストラの次回公演は2020年5月31日を予定しています♪
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